リハビリ
1h18m TSS11
メニュー:1時間流し
起床時体重:ー
天気:晴れ
朝起きて身体が怠い。昨日脳震盪気味だったから練習じゃなくて軽く走る予定だった。
元の予定として水木で乗った金で軽め、土も乗って日曜レースを予定していた。金曜の流しを今日行って後は普通に走れば良くねっていう脳筋発想で予定変更。
眠気がいつもより凄くて4限直前まで寝ていた。全然疲れてないのに。5限が終わって帰宅しても気付いたら寝ていて、焦って三本ローラーで脚を回しに部室へ。
1時間本当に軽く回して終わり。
異常なくらい眠かったからググったけど脳震盪の症状の一つっぽい。
打撲とかしていたいけどこんなもんでしょう。
サランラップを巻いて変色した腕
20分走×3
3h58m 65km El1532m TSS154 hrTSS139 NP214w Avp170 Avhr154 1835KJ
メニュー:20分L3×3 心拍ベース
起床時体重:ー
天気:曇り
20分走3本するために家から30分の所にある神明峠へ。練習環境にかなり恵まれていると感じる。神明峠は道は少々悪いがL3くらいの20分走をするには丁度良い斜度だから気に入っている。ちなみに、来月で通行止めになるらしい。
オフ明けだから一本目はキツい。基本心拍ベースで練習をしている。最大心拍の80%で、若干オーバーしちゃう時もある。
241w 178bpm
247w 175bpm
251w 174bpm
一本目はオフ明けで心拍がバカキツかったけど、なんとか耐え。若干心拍のL3をオーバーしてるけど。本数を重ねる事に高いパワーでも楽な心拍で走れる様になった。
神明を反対側へ下って宇津野の山を抜けて高尾経由で帰宅。
日が落ちてきてほぼ真っ暗闇の中、山道を下っていた。タイトなコーナーを曲がっている時にかたいものを踏んでバースト。そのままツルリと滑って落車。
直ぐに起き上がって路肩にズレたけど頭がめっちゃ変な感じがする。因みに頭は打っていない。ロードサービスを呼ぶために電話番号を打つけど間違える。焦っても動揺もしていなかったのにめちゃくちゃ間違える。いつも間違えがちだけど確認しても間違えるレベル。
たまたま通りかかったOBの方に家まで届けてもらった。これを見てる分かりませんがあの時はありがとうございました。
2021年のフェンスクラッシュ振りに落車をしたけどやっぱり痛い。
👆自転車6台で部屋の2/3を占めている笑
脳震盪気味の時の反応テストの結果
RCS第1戦 オープンロード
大会:2023全日本学生RCS第1戦・JICFオープンロード
結果:DNF-5Laps
会場:日本サイクルスポーツセンター5kmサーキット、左回り秀峰亭スタート•ゴール
コース:5km×20周=100km
開催日:2023/4/16
天候:晴れ/強風
準備
部屋は洋室でベットぐっすり寝れて起床。前日に念願のキング牛丼を食べたから朝は食欲がそんなにない。牛混ぜのっけ定食を無理やり口へ押し込んで会場へ。会場では場所取りの件でバタついたけど、レースは昼からなので余裕を持って準備できた。いつものように準備しながら団子を食べる。今回は高本、翔太と一緒に國吉の応援付きで。
後輩のサポートの為スタートゴール地点へ自走で試走を兼ねた走りに行った。足がめちゃくちゃ重い事が発覚。なんなら、前日には1kmしか走ってなくてダウンもしっかりやったけどな。そんなこんなでいつものルーティンアップをやめて適当に10分ローラーに軽く乗ってアップ終了。
序盤
出走人数もそんなに多くなく俺が生き生きと走れる丁度良い人数。スタートから逃げが決まるまでハイペースで進むと思っていて身構えていたらスローペース。途中、翔太を含む6名の逃げが形成される。この逃げができる時くらいに一回ペースが上がった。タイム差は30秒ちょいを前後したが一気に1分半まで開く。集団のペースも上がったり下がったりをひたすら繰り返してレースが進んでいく。
唯一の直前ストレートが強風の横風兼向かい風みたいな風が吹いていてた。あまりにもハンドルが風に取られるので慎重に走った。ストレートに入る前の登りの頂上で前にいないとその後の横風で集団が分断される。足も使いたくないし、何かの拍子で分断されたままレースが進む可能性もあったので出来るだけ前にいるようにした。
今回の補給食はガッギア2つに羊羹3つ。いつものしっかりとしたジェルを用意するつもりだったがロードレースが久しぶり過ぎて用意すべき事を完全に忘れていた。今回はマリノさんがツイートしていた様に40分に1回は何かを食べる様にした。固形物から食べた方がいいらしいけど、ガッツギアの方が甘くて美味しそうだったからガッツギアを1発目にぶち込む。あまりにも量が多過ぎたので窒息しそうになった。普通のジェルを準備してなかった事をかなり後悔した瞬間だった。
中盤,終盤
タイム差も縮んできて力のある選手が中心で逃げを追いかける形になる。途中ホームの登りで集団がバラけだす。逃げ屋のゲオルゲが前にいたのでそのまま集団分裂するのが怖かった。日体と一緒に追いついたら、しっかり後ろも連れてきてしまってた。心拍計を見ながら心拍がキツくなり過ぎたら登りで番手を落としながら走った。この時までは余裕があったけど逃げにブリッジする動きで集団が活性化してその動きに対応出来ずに千切れた。キツくて踏めなくなった。もうちょい気合いでついて行きたかったけど、気合いと実力が足りな過ぎた。残り5周を残してDNF。
総評
俺が千切れた周でかなり人数が減っていた印象。ここでしっかり我慢できるか出来ないかが大きな差だと感じた。完走が16人ととてもサバイバルなレースになった。今の段階でこの16人の中に入りたかった。
日体の玉城と笑
使用機材
バイク2023 GIANT Bicycles | TCR ADVANCED PRO 0 DISC
タイヤ
フロントCADEX RACE TUBELESS 700x25C 4ber
リアCORSA N.EXT 700×28C 3.8ber
TRS第1戦伊豆4月ラウンド
大会:2023全日本学生TRS第1戦 伊豆4月ラウンド
種目:1kmTT
結果:1'14.51
ギア比:51-14
会場:日本サイクルスポーツセンター 北400m
開催日:2023/4/15
天候:雨
大粒の雨が降っていて気温がとても低い。予定通り、前回の関トラでゼロスタが遅かった反省から前のギアを小さくして51-14で挑んだ。
ロードレースの時には絶対にやるルーティンのアップがあるがトラックの時は適当にアップをしている。アップも気温が低いので40~50分ほど時間を取った。身体が若干重かったのでもがく本数も抑えめで走った。
雨で気温が低いのもあってギリギリまで待ってバンクないに入るようにした。しかし、思いの他早くバンクに入ってしまって震えながらスタートをする。
1秒前に踏み込んでスタートミスをしてしまった。今まで一回も間違って来なかったけどやらかした。震えが増しながら単独発送。
19"16→12"85→13"49→14"03→14"70
くらい?
どれも遅すぎる。ゼロスタが特に遅すぎた印象。2年前より全体的にパワーが上がっているはずなのに3秒以上タイムが落ちるのはなんでだろうか。関トラからギア比を変えてタイム的には一応縮んでいたからよかった。こっちの方がフィーリングが良かった。
練習不足、かんばろ
関西トラックフェスティバル第1戦
大会:関西トラックフェスティバル第1戦
種目:スクラッチ予選,1km,ポイントレース
結果:10位,1'14.71,DNF
会場:向日町競輪場(400m)
日程:2023/4/9
天候:晴れ
スクラッチ予選
ウォーミングアップを軽くやってスタート。8位上がりだったので決勝に進むことを目標に走った。スタートしてからハイペースで進み集団が分裂した。結果的に強い選手だけが前に固まる様な展開になった。途中で京産2人にラップされ、同じパックから1人がブリッジしてた。なので、僕らのグループが9位争いグールプになった。スプリントで合わせて行こうと思ったら、ダッシュ力が無くて最終的にトミーだけを捲ってゴール。ちなみダッシュ力も無ければスプリントの伸びもありません😅10位で決勝に進むことはできませんでした。前回の新人戦と同じようなスプリントの負け方をしてしまった。スプリント力がないので先行するのも試していきたい。
1kmタイムトライアル
1.14.739
目標は2年前の関トラでの11.5を上回ること。2年前よりも圧倒にパワーも付いているはず?なので11.5と言わずにシングルを目指していた。大声では言えないけど。ベストを更新した時のギア比は51-14=3.64くらい。今回は55-15=3.66くらい。スタンディングが下手だから大型を使った時に加速に時間がかかるのは予想していた。
予想通りスタンディングが思ったよりスムーズにできずに加速にめちゃくちゃ時間がかかった。2周目もタイムが伸びず、その割に残り半周でかなり垂れた。2年前に測った時よりも3秒以上タイムが落ちていた。技術がないのでベストが出た時と同じようなギア比にして今週末リベンジしようと思う。
ポイントレース
ポイントを取りに行くというよりかはローテに入るか後ろで耐えるかのレースだった。そして、何よりも余裕がなかった。集団が伸びている時に前の人が上バンに上がってその隙間を埋める力がなく千切れた。あまり記憶にないが半分を過ぎる手前くらいでレースを降りました。もっと勝負する人たちがいる位置で走れるように練習を頑張りたい。
あまりにも弱すぎてこれ以上書く事がない。
又、走っていて感じたのが人の後ろにしっかり着くのが下手だなと感じた。集団で走っていても若干前の人との感覚が開いたり詰まり過ぎたりしていた。結果的に自分の体力を削っている。
団抜き
このメンバーで合わせて走るのが初めてだった。30秒ペースを目安に走るという話でしたが思った。しかし、よりもまとまっていて28秒ペースで回ることができた。28秒ペースで余力もあったので27秒ペースになってもしっかり引けるように頑張りたい。
総評
全て苦しい結果で終わってしまった。対戦種目は予選落ちとDNFという苦い結果でレースをしている感がなくて残念だった。対戦系は強い選手が大勢いて差を感じさせられた。振り返っていて感じるのはキツいシチュエーションになると足を使わないという名目の手抜き?みたいなのを無意識にやっている気がした。言語化するのが難しいけど。タイム系もまさかの14秒台を記録してショックだった。これが現実かと言う気持ちになった。西学はスクラッチに出る予定なのでリベンジしたいと思う。
JBCF舞洲クリテリウム
結果:9位
コース:0.85×18 周=15.3km
開催日:2023/4/2
天候:晴れ
試走した時と風向きが変わり横風がメインのレースになった。人数は少ないですけどできるだけ風下を走るように心がけた。疲れもあったのでいつもよりアップで追い込み過ぎないように調節した。
スプリント周回の時、前にいたのでそのままもがいて先頭で通過することができた。その後、集団が緩んでいたのでそのまま逃げることにした。1人追いかけてきたので一緒に回しましたが、思ったより踏むことが出来ずに苦しかった。結果的に集団に戻った。苦しくて足も回らなかったので集団の後ろでローテに加わらずに回復する予定だった。カウンターでペースが上がり集団がバラバラになっま。中切れを埋めたが追いつけなかった。
もう1人の選手と一緒に集団復帰を試みた。一時は追いつけそうな場面もあったが追いつけずにゴールした。あまりにも情けない走りで残念だったが、前8人に対してゴール間近までタイム差を広げ過ぎずに走れたと前向きに捉えて次のレースに備えたいと思う。